カーペットクリーニング料金|東京・神奈川・千葉・埼玉

営業地域:東京・神奈川・千葉・埼玉・横浜・川崎

カーペットクリーニングの料金を掲載しています。技術・知識・経験をもとに最適なカーペットクリーニングをご提供させて頂きます。
米国IICRC認定企業(U.S.A IICRC Certified Firm)です。
当社は米国IICRC公認会社です。
米国IICRC認定企業(U.S.A IICRC Certified Firm)

\\水洗いよりも温水の方がキレイになる//カーペットスチームクリーニング♪

※温水は40~60℃が最適です。高温過ぎるとタンパク質系の汚れは凝固してしまい、除去しづらくなってしまいます。

カーペットは、居住環境や歩行頻度などで汚れの付着は、千差万別です。

 

クリーニングもカーペットの種類(化学繊維やウールなど)や

汚れの原因(水性・油性のシミや食べこぼしなどのタンパク質等)に応じて

適切な洗浄方法が求められます。

 

私たちは、米国IICRC公認会社として、最適な施工方法や洗剤の選定、作業頻度を

お客様にご提案させて頂きます。

 

 

\\確かな技術・知識と経験のカーペットスチームクリーニング//

一般家庭から店舗・オフィスのカーペットクリーニングは、お任せください。

■一般住宅

20㎡(約12畳まで)基本料金

24,800円(税別)

超過1㎡あたり

1,200円(税別)

 

※お見積例(施工面積20畳の場合)

20畳(約32.4㎡)

基本料金(20㎡)¥24,800

超過料金¥14,880(@1,200×12.4㎡)

諸経費¥5,000

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合計 ¥44,680(税別)

※諸経費は施工場所により異なりますので、お気軽にメールにてお問合せ下さい

 

20㎡(約12畳まで)基本料金

32,800円(税別)

超過1㎡あたり

1,800円(税別)

 

NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)で選定された消毒剤(塩化ベンザルコニウム)を主成分によるカーペット洗浄&除菌消毒(米国EPA認可)

※お見積例(施工面積20畳の場合)

20畳(約32.4㎡)

基本料金(20㎡)¥32,800

超過料金¥22,320(@1800×12.4㎡)

諸経費¥5,000

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合計 ¥60,120(税別)

※諸経費は施工場所により異なりますので、お気軽にメールにてご相談下さい

 

■店舗・オフィス

定期清掃・特別清掃・スポット清掃など承っております。

24,800円~(税別)

32,800円~(税別)

 

NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)で選定された消毒剤(塩化ベンザルコニウム)を主成分によるカーペット洗浄&除菌消毒(米国EPA認可)

小型リンサーを使い、カーペットクリーニング

階段や段差がある物件の場合は、スチーム洗浄機が搬入できない場合がございます。その場合、シャンプークリーニング方式でクリーニングをさせて頂きます。

店舗のカーペットクリーニング
オフィスのカーペットクリーニング

●カーペットスチームクリーニング:オプション(防汚・消臭・ダニ駆除)

お客様のご要望から生まれたカーペットクリーニングのオプションです。

下記のオプション以外にもご相談を承っております。お気軽にご相談ください。

 

1.カーペットコーティング・・・防汚剤による撥水撥油効果で汚れを軽減

汚れやすいカーペット。。。。

でも、カーペガード(撥水撥油防汚剤)をすることで

汚れから守り、汚れの付着を軽減させます。

 

カーぺガード

800円/1㎡

お見積例

1.新築のリビング12畳(約20㎡)施工の場合

20㎡×¥800/1㎡=¥16,000(税別)

 

 



2.ニオイ消臭・・・カーペットから発するニオイの調査と消臭処理

カーペットのニオイ消臭

ニオイの原因箇所がカーペットの場合、基布やペットなどによる糞尿に依る場合があります。

ニオイに応じた消臭を実施します。

※消臭については、ニオイが軽減するまで数回訪問させて頂く場合があります。本施工を複数回おこなってもニオイが軽減しない場合もございます。

 

¥600~¥1200/1㎡

 

 

3.ダニ駆除・・・カーペットに生息するダニの駆除・防除

カーペットのダニ駆除

湿気が多い場所にはカビが発生しやすく、それを栄養源としてダニが繁殖しやすくなります。また、建物内にねずみを生息している場合には、ねずみに寄生するイエダニも室内に生息し、肌を刺すこともあります。

 カーペット洗浄後にホテルなどにも使用されているダニ専用駆除剤を噴霧します。

 

¥700/1㎡

●汚れの大半は、ドライソイル!カーペット摩耗の原因!!

カーペットクリーニング:カーペットの汚れのの大半は、ドライソイル!パイルの摩耗原因

 カーペットの汚れは、ドライソイル(土砂や乾燥した微粒子など)とウエットソイル(水性・油性の汚れ)に大別されます。その大半は、ドライソイルで約74~79%と言われています。当社では、念入りにバキューミングを行い土砂やホコリを吸塵し、汚れに応じた前処理剤(プレコンデショナー)を噴霧し、カーペットグルマーで繊維に馴染ませ洗浄していきます。仕上げは、整毛ブラシでパイル糸を整えます。

※日本の場合のウェットソイルは、歩道がアスファルトが多いので油性による汚れ変色が多く、歩行動線(歩行頻度が高い場所)が黒シミになっている箇所が多く見られます。

●カーペットは、どのくらいの頻度で清掃(カーペットクリーニング)をすればいいの?

ジョイちゃん
ジョイちゃん

 オフィスや店舗の場合、土足による歩行が多く土砂や靴裏の汚れ(主にアスファルトによる油汚れ)がカーペットに付着し易いので、年に1~2回は定期的に洗浄するのが好ましいです。年1回で契約してても、汚れるという場合は、作業頻度や作業方法、使用するケミカルを見直す必要があるでしょう。

 

 一般家庭の場合は、土足で歩行することはありませんが、ホコリや素足や靴下に付着した皮脂による汚れ、食べこぼしが考えられます。オフィスや店舗のように頻繁に行う必要は、ありませんが3~4年に一回は、定期的に洗浄するのが良いでしょう。カーペットを定期的にメンテナンスしていくことにより、耐久年数を延ばし衛生的かつ美観が維持されます。

●カーペットが汚れないように保つ

 業務用のカーペットは土足で歩行されるので、住宅用カーペットに比べると汚れやすく、多種様々な汚れにさらされるため、メンテナンスの点から考えると大変です。

 

「常に清潔なカーペットの保守管理」という考えのもと、計画的な定期メンテナンスが求められています。

●カーペットクリーニングは、どんな業者に?

米国IICRC認定会社証明書(U.S.A IICRC Certified Firm)
米国IICRC認定会社証明書

 業務用・家庭用ともにカーペットクリーニングは、専用の機材や資格を持った専門家に

依頼されることをお勧めいたします。

 

当社では、機材のみならず。。。カーペットクリーニングに関する専門の知識の習得と

技術訓練をしている米国の非営利団体IICRC(Institute of Inspection Cleaning &Restoration Certification)から認定された会社です。

 

 アメリカでは、CRI(カーペットメーカーの団体)がより高いレベルの顧客サービスと満足が

提供されるようにIICRCから認定を受けたカーペットクリーニング会社をサービスプロバイダー

として積極的に推奨しています。

◆IICRCとは。。。

IICRCは、プロクリーナーとしての知識の習得と技術を訓練することを通して、業界のレベルを向上 させるために16のクリーニング協会と3人の創始者によってアメリカで1972年に設立された非営利団体です。
認定のプロセスや条件を厳しく管理することにより、顧客が訓練された知識のあるプロのテクニシャンから最高品質のサービスを受けることが出来ることを目的にしています。
又、環境保護に関する高い規格と倫理を促進し、社会に貢献することにより、たえず世界のクリーニング産業の中心に位置しています。

40年もの間IICRCはクリーニング、レストレーション産業において、技術面での情報や工法の収集、そして倫理的スタンダードの設定を行っています。ガイドラインやスタンダードは何百人もの専門家によって承認されたものです。最終的な同意を得るためのプロセスには多くのボランティアも係わっています。今あるトレーニングや認定書などは何十年もの間、綿密に調査され、幾度となく挑戦し失敗した積み重ねの結果です。
現在、世界20カ国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、ニュージーランド、日本、ポルト ガルなど)6,600以上の企業と53,700人のテクニシャンがIICRCから認定を受け世界で活躍しています。

米国IICRCは、こちらです。

\\店舗やオフィスの定期清掃につきましては、資格者がインスペクションにお伺いいたします//

建築物清掃管理評価資格者(清掃品質インスペクター)
建築物清掃管理評価資格者(清掃品質インスペクター)
米国IICRC公認CCT(CARPET CLEANING TECHNICIAN)
米国IICRC公認CCT

クリーニング対象のカーペットの種類・素材・パイル形状を確認し、汚れ状況を点検のうえ、使用する洗剤の選定やクリーニング方法・作業人員・おおよその作業時間をプランニングし、お客様にご提案申し上げます。


※カーペットクリーニングでは、カーペットの種類や形状・素材が多く、汚れに関しても油汚れや食べこぼしなどのタンパク質によるシミや汚れなど様々です。よって、使用する洗剤も状況によって選定する必要があります。

※カーペットスチームクリーニングの温水は、高温なのですか?とご質問を頂くことがございますが、吐出温度はマシン性能にも依りますが約50~60℃です。なので、タンパク質の汚れが凝固して除去しにくくなることは、ありません。また、ダニ類は、60℃以上の熱で瞬時に死滅することから、ダニの減少効果もあり衛生的な洗浄方法です。米国では、HWE(ホットウォーターエクストラクション)方式と言われています。日本ではスチームクリーニングと言われていますが、実際のウォンドからの吐出温度は、温水です。高温スチーム(蒸気)を使うとタンパク質の汚れが凝固してしまい汚れが取れ難くなってしまいます。しかし、汚れの状況やカーペットの状況によっては、高温スチームが有効な場合もあります。

例えば、油性の汚れが著しい場合やカーペットの上に家具などを長期間置いてた跡(クラッシング/マッティング)の復元にスチームがある程度有効です。


◆技術

当社では、米国のカーペットメンテナンスに広く採用されているHWE(ホットウォーターエクストラクション:カーペットスチームクリーニング)洗浄方式の他にアブソーベントパット洗浄方式やロータリーブラシシャンプー洗浄方式を導入して、さまざまな建物構造や素材に対応したカーペットクリーニングを行っています。

ホットウォーターエクストラクション(カーペットスチームクリーニング)

◆知識

カーペットと言っても、素材や繊維や汚れやシミの種類など、物件ごとに千差万別です。当社では、米国IICRC公認専門資格を有する担当者がカーペット・インスペクションレポートを作成し、洗浄方法や洗剤等を選定させて頂きます。

 

当社は米国IICRCの公認企業です。
米国IICRC公認企業

◆経験

一般住宅から高層ビルの店舗・オフィスなど多くの現場経験がございます。カーペットの汚れは、建物ごとに様々です。その汚れを見極めるには、多くの現場を経験してきた担当者の眼力が必要な場合もあります。

 

 



\当社のハウスクリーニングパンフレットです/

当社でおこなっているハウスクリーニング・部分ハウスクリーニング・衛生害虫消毒・ベッドクリーニング・ガラスフィルム・フロアコーティングなどの料金が掲載されているパンフレットです。

※ダウンロード版(PDF)は、こちらへどうぞ。